オシレーター系の指標とは

テクニカル分析には大きく分けてトレンド系とオシレーター系の2種類があります。

トレンド系が全体的な流れを読もうとする指標であるのに対し、オシレーター系は変化の大きさを見るものです。為替レートの変化の幅が大きくなればなるほど、オシレーター系の指標の値も大きくなります。

オシレーターとは「振り子」という意味です。ある一定の範囲を振り子のように推移することからオシレーター系指標と呼ばれています。
一般に、為替レートの変動幅はある程度一定と考えられています。しかしその変動幅が極端に大きいとき、為替レートの変化は行き過ぎであると判断され、為替取引のタイミングを考えることになります。その際、役に立つのがオシレーター系です。

わかりやすく言うと、一定期間のレートに対して、現在のレートが高すぎるのか、安すぎるのかを判断するための指標であるということです。
一般的にはトレンド系が中長期的、オシレーター系が短期的な予想に使われることが多いとされています。
どちらの指標が優れているというのではなく、大局を把握するのにはトレンド系、短期または目先の値動きを予測するのにはオシレーター系と、両者を使い分けて取引するのがいいでしょう。

オシレーター系の指標の中でも、もっともメジャーなものはRSIでしょう。過去のレートを基準として、現在のレートは買われ過ぎているのか、売られ過ぎているのかを簡単に判断することができます。
もし、売られ過ぎているようであれば、そろそろ上がると判断して「買い」、買われ過ぎているようであれば、そろそろ下がると判断して「売り」といった、逆張りの投資の際に有効です。

オシレーター系の指標にもたくさんの種類があります。代表的なものは「RSI」「ストキャスティクス」「ボリンジャーバンド」「MACD」などです。
それぞれにそれぞれの特徴があるので、自分に合った指標を選んでマスターするとよいでしょう。

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