チャートを見て何がわかるか?

チャートはグラフや図表のことで、FXのチャートといえば、為替レートの動きをグラフ化したものです。チャートを見れば、相場の流れが一目で把握でき、今後の値動きを予測することができ、これを“チャートを読む”と呼んでいます。チャートはFXをやっている方のほとんどが見ていますし、チャートを分析した上で予測しているといっていいほど重要なものです。

では、チャートを使ってどのように今後の値動きが予測できるのでしょうか?

チャートには、いくつかの種類がありますが、もっとも一般的なのが「ローソク足」を使って表示するチャートです。ローソク足は、読んで字の如くローソクの形を使い、値動きをわかりやすく表しています。ローソク足の形から、「始値」「終値」「高値」「安値」を知ることができます。また、数分毎にローソク足を作る「分足」、1日毎の「日足」、1週間毎の「週足」、「1カ月毎の月足」といった4つの期間でもローソク足を表示することができます。

このローソク足には、「三尊」「逆三尊」「上昇三角形」「下降三角形」「上昇ペナント」「下降ペナント」「上昇ボックス」「下降ボックス」など、さまざまなパターンがあります。例えば有名なのが「三尊」で、3つの山を作り、それ以降下降トレンドへと転換していくパターンで、古くからある代表的なトレンドのパターンです。ちなみに、投資の世界でいう「トレンド」とは、チャートの波のことです。波を作りながら上昇しているチャートを「上昇トレンド」、波を作りながら下降しているチャートを「下降トレンド」と呼んでいます。こうしてチャートを見ることで、「この上昇トレンドはもう少し続きそうだな」と予測して買い注文する・・・といったよう予測するわけです。

だからといって同じチャートを見ても、すべての人が同じ結果になるわけではありません。時には、テロやサブプライム問題のような要因が影響し、チャートの形からは想像もできない動きをすることもあります。ですので、そこまで予測できるかどうかで、FXの勝敗は分かれますので、ポジションを持たなくても常日頃からチャートを見て勉強することが大切です。

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