レジスタンスライン(抵抗線)とは

FX取引の際、買い時・売り時を知るための手軽な分析手法として有名な「トレンドライン」。チャートで過去の高値(上値)、安値(下値)を直線で結んだラインのことをトレンドラインと呼び、チャートの傾向をわかりやすくするための補助線として使います。

トレンドラインを引くと、「レジスタンスライン」と「サポートライン」と呼ばれるラインが多く描かれます。レジスタンスラインは「抵抗線」「上値抵抗線」とも呼ばれ、上昇ラインで安値を結んだライン、過去に何度か上げ止まりとなった価格帯を結んだラインのことです。「これ以上、値が上がることはないだろう」という最高値の目安となったり、「一時的にここまで値が戻る可能性がある」と予想したりすることができるのがレジスタンスラインです。わかりやすくいえば、相場が上昇する時に抵抗となるポイントのことです。

トレンドは必ず上がったり下がったりを繰り返し、「山」と「谷」を作りながら進んでいきます。まだ破られていない直近の高値の山が最初のレジスタンスとなり、次に最初の高値の山よりもさらに高く、まだ破られていない新たな高値の山が2番目のレジスタンスとなります。FXでは、レジスタンスラインが抵抗となり価格の上昇を抑える反面、レジスタンスラインが上抜けすれば、買いが増え、売っていた人たちが損切りするため、価格は急加速で上昇速することもあります。

相場の世界では重要なレジスタンスラインは、世界中のトレーダーが意識し株取引やFX取引をしています。レジスタンスラインを突き抜けた時に損切りを誘い、さらに大きく上げることもあります。また、上昇トレンドでは、短期の安値が結んだラインがサポートラインとしてトレンドラインとなり、反発した時が買い時となりますが、下降トレンドでは、高値を結んだラインがレジスタンスラインとして機能するため、レジスタンスラインに近づいた時が売り時となります。

このように、レジスタンスラインとサポートラインは、それまで動いていた値が止まり、反転して逆方向に動き出す可能性があるため、トレーダーたちにとって重要視されているわけです。

FXチャートツール 人気ベスト3 >> もっと見る

GMOクリック証券・プラチナチャート
GMOクリック証券
38種類のテクニカル指標と搭載し、16分割ウィンドウにも対応。最先端のチャートシステム、GMOクリック証券『プラチナチャート』!
DMMFX『プレミアチャート』
DMMFX
複数銘柄を比べられる比較チャート機能も使えるDMMFXの『プレミアチャート』!操作も軽くてとにかく使いやすいのが特長!
FXプライム byGMO『ぱっと見テクニカル』
FXプライム byGMO
瞬時に未来のチャート形状を自動的に提案してくれるのがFXプライム byGMOの『ぱっと見テクニカル』です。最先端の未来相場予想ツールです!