サポートライン(支持線)とは

サポートラインとは「支持線」「下値支持線」とも呼ばれ、安値同士を結んだラインのことです。わかりやすくいえば、相場が上昇する時に抵抗となるポイントのことです。まだ破られていない直近の安値の谷が最初のサポートとなり、次に最初の安値の谷よりもさらに低く、まだ破られていない新たな安値の谷が2番目のサポートとなります。

「これ以上、値が下がることはないだろう」という最安値の目安となったり、「一時的にここまで値が下がる可能性がある」としたり予想することができるのがサポートスラインとなります。過去に何度か下げ止まりとなった価格帯を結んだラインのことでもありますが、その位置は厳密ではなく大まかな価格帯となります。というより、例えば1520とピンポイントで限定してしまうより、1500〜1540と柔軟に対応できる幅を持たせておいたほうが、勝率を上げるのには有効です。

レジスタンスラインと同様、サポートラインは相場の世界では重要な言葉で、世界中のトレーダーが意識して売買を行っています。例えば、トレーダーたちはチャートに描かれるサポートラインを見て、「ここがポジションを増やすよいタイミングだ」と判断したり、「ここが利益を確定するのによいタイミングだ」「ここが買いのタイミングだ」と判断したりします。サポートラインを割り込んだ時に即座に損切りをしますが、さらに大きく下げることもあります。

レートが何度も繰り返し同じ水準まで上昇したり下降したりする時、サポートラインもレジスタンスラインも水平に形成されます。そして、この水平ラインが安定してくると両ラインは斜めに描かれます。FX初心者には判断しにくいのですが、トレーダーにとって一番の味方となるのが、この斜めラインです。ですので、FXで勝率を上げるには、サポートラインとレジスタンスラインの両方を組み合わせた上で分析することが大切です。

ちなみに、トレンドがはっきりとしないボックス相場は、「持ち合い相場」とも呼ばれ、上下のトレンドラインを目安に高値・下値それぞれのレジスタンスライン、サポートラインに何度でも売り買いができます。

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