ペンタゴンチャートを利用できるFX業者を比較

ペンタゴンチャートは、その名のとおり正五角形を使い、相場のトレンドや変化点を分析したチャートのことです。レートのテクニカル分析において使用される指標で、短期よりは中長期のトレンド予測に使われています。通常は、横軸の時間と縦軸の値段によりチャートが描かれていますが、正五角形を使うことで時間とレートの両方を一度に分析できてしまうというのが、ペンタゴンチャートのすごいところです。現状では外為どっとコムやFXCMジャパン証券、GMOクリック証券、セントラル短資FXが提供しているチャートツールで使う事ができます。

GMOクリック証券
プラチナチャート・描画オブジェクトのペンタゴンチャートを使って高度な相場分析を!

動作が軽く操作にスピード性が加わった最先端の高品位チャートがGMOクリック証券のプラチナチャートだ。複数のウィンドウをパッと起動する事ができ、代表的なテクニカル指標のほかマニアックな指標まで使う事が可能だ。チャートウィンドウは最大16分割表示に対応しているのも大きなメリット。

チャートツール 米ドル円スプレッド 取引数量 チャートおすすめ度
プラチナチャート 0.3銭原則固定 1万通貨 ★★★★
FXCMジャパン証券
プレミアム口座のDRV分析チャートでペンタゴンチャートを!

高性能取引システムのトレーディングステーションと世界的な自動売買ツールのMetaTrader4を無料で提供しているFXCMジャパン証券。提供中のチャートツールも高機能でカスタマイズは自由自在。高額スワップポイント会社としても有名で、幅広いトレードスタイルに対応できると評判は高い。

チャートツール 米ドル円スプレッド 取引数量 チャートおすすめ度
DRV分析チャート 0.6銭原則固定 1,000通貨 ★★★★


ペンタゴンチャートの主な特徴は以下の5つになります。

◆ ペンタゴンチャート5つの特徴
1. レートは各点に引き寄せられるか各辺に沿って動く
2. 各点の位置が時間の変化日になる
3. 各点に引き寄せられても到達しなかった場合に反転しやすい
4. 中心点の上方をレートが通過した場合、次のペンタゴンは上または真横に、下方を通過した場合は真横か下に描き足される可能性が高い
5. 時間の逆行が生じるケースは少ない

時間の逆行とは、通常は時間と株価が左から右へと流れますが、株価が急騰しあるラインを越えた時に、そのラインを一片としたペンタゴンが左上に描き足され、時間の流れと逆になります。本来あってはならないことで、逆行が生じた場合は描き直す必要があります。

なぜペンタゴンチャートがいいのか?その秘密は黄金比?

ペンタゴンチャートの読み方は、正五角形の底辺の端っこにローソク足の底値や転換点を重ねます。価格が五角形の各頂点に近づく、各対角線や各辺に沿って推移する、対辺に達した時点で価格が反転するといったことでトレンドを推測することができます。
ちなみに、なぜ正五角形がいいのでしょうか?

それは、正五角形が「1:0.618」ないしは「1:1.618」の黄金比でできているからなんです。黄金分割は美しさを表す比率ともいわれ、エジプトのピラミッドやミロのヴィーナス、モナリザなどにも使われていて、日本では桂離宮などにも採用されています。
投資の世界では、黄金比率を使ったものにフィボナッチがあります。ペンタゴンチャートはこれを視覚化してさらに見やすくしたもので、日経平均をはじめとする株価分析では精度の高さが証明されているチャートでもあります。

※フィボナッチとは、ある数列を使いある程度の上げ幅と下げ幅を予測するテクニカル指標のこと。相場がフィボナッチ数列で定義されたように動くことが多いため、テクニカル指標のひとつとして浸透している。

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