ボリンジャーバンドとは

ボリンジャーバンドとは、株価の方向性・株価の上下の勢い・相場の反転を見るテクニカルチャートで、21日移動平均線から上下に標準偏差の 2倍(2倍以外のケースも有り)の変動幅を設けて線を描いたものとなります。

1980年頃にジョン・ボリンジャー氏が考案したテクニカル指標となり、考案されてから30年程度しかたっていませんが、現在では投資家達にだいぶ浸透しているテクニカル指標だと言われています。
ボリンジャーバンドの計算式は以下の通りです。

標準偏差:σ(シグマ)
=√(n×n日間の終値の2乗の合計?n日間の終値の合計の2乗)/(期間×(期間?1))
±1σライン・・・移動平均線の数値±標準偏差
±2σライン・・・移動平均線の数値±2×標準偏差
±3σライン・・・移動平均線の数値±3×標準偏差
※移動平均線と標準偏差に用いる期間は基本的に9日や20日、25日などが使用されています。

統計学上、

移動平均線±1σ内には68.27%
移動平均線±2σ内には95.45%
移動平均値±3σ内には99.73%

の確率で為替レートは分布され、だいたいが±2σの範囲内に為替レートは収まるとされています。

ですが、統計学を勉強した事ない人にとっては、はっきり言って何がなんだかわかりませんよね。

簡単に説明すると、ボリンジャーバンドの上限付近の価格は「売られ過ぎ」、下限付近の価格は「買われ過ぎ」を意味することになると言うわけです。

ボリンジャーバンドは一体どうやって活用すればいいかというと、−2σラインや−3σラインに為替レートが接近(または割り込んだ時)した時に「売られ過ぎ」と判断して買いスタンスを取り、逆に+2σラインや+3σラインに為替レートが接近(または突破した時)時に「買われ過ぎ」と判断して売りスタンスを取るというような活用法に使用するといいでしょう。

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