グランビルの法則【チャート理論】

移動平均線から売買のタイミングを判断する方法として、グランビルの法則があります。
グランビルの法則は、アメリカはウォール街の著名な株式アナリスト、J. E. グランビルが考案した、株価と移動平均線の位置関係を利用した手法です。この法則によって、為替レートと移動平均線から、売りポイントと買いポイントを判断することが出来ます。

移動平均線と実線(実際の値段)の位置関係により、買いのタイミングと売りのタイミング、それぞれ4つずつを見いだすことが出来ます。

・買いのタイミング
^榮以振兩が下降から横ばい、または上昇になった状況下で、為替レートが移動平均線を下から上へ突き抜けたとき

移動平均線が上昇している状況下で、為替レートが移動平均線を少し割り込むくらいのところまで下落して反発したとき

0榮以振兩が上昇している状況下で、為替レートが下がったものの、移動平均線に触れずに反発して上昇したとき

ぐ榮以振兩が下向き、または横ばいの状況下で、為替レートが移動平均線を大幅に下回り、乖離が大きくなったとき

・売りのタイミング
^榮以振兩が下降から横ばい、または下降になった状況下で、為替レートが移動平均線を上から下へ突き抜けたとき

移動平均線が下降の状況下で、為替レートが移動平均線を上回って反発したとき

0榮以振兩が下降の状況下で、為替レートが上昇したものの、移動平均線に触れずに反発して下落したとき

ぐ榮以振兩が上昇している状況下で、為替レートが移動平均線を大幅に上回り、乖離が大きくなったとき

買い・売りのそれぞれい暴个討る「乖離」とは、ここでは為替レートと移動平均線の差のことです。
グランビルの法則の重要なポイントとして、乖離がマイナス方向へ大きく動いたら買い、プラス方向へ大きく動いたら売りのサインです。

これは、RSIやストキャスティクスの「買われすぎ」「売られすぎ」と同様の考え方といっていいでしょう。
ただしこの乖離、どこで反転するかのポイントを見極めるのには多少の経験が求められるため、初心者には少々難しいかもしれませんので、注意が必要です。

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